
先日、初めての街をスマホの
ナビ機能を使って、移動していたら、
美容師専門学校の前にいました。
そこに普段見かけない、電柱広告。
あの有名な某1,000円カット
チェーンさんの、
広告を見かけました。
しかも、求人募集!!
電柱広告で、
スペースもないので
「詳しくはネット」
へ誘導
分かりやす過ぎですね。
将来の美容師さんである、
美容師専門学校の学生さんに
見て欲しいというのがわかります。
ちゃんとリーチできてますね。
リーチって
どういうことかというと、
歯ブラシでもリーチってありますよね。
「Reach」=「届く」という意味です。
ちゃんと届いてますね。
麻雀やっている人なら、「リーチ」って、
ご存じだと思いますが語源が違うようです・・・
コンサルティングにおいても、
私はリーチという言葉と使います。
ターゲットが明確になった
ターゲットに合う商品を作った
でもリーチしないと(届かないと)
知ってもらえませんし、買ってもらえません。
リーチのやり方は、Webを含め
いろんなやり方が出てきました。
みなさんの会社・お店では
来て欲しいお客さんに合わせて、
適切なリーチができていますか?
一度考えてみましょう!
オススメです。
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