福岡・広島の社長を応援する経営コンサルタントのブログ(2018年10月)

【570】経営計画で方針を決めても、行動までに砕かないと進められない

 

 

経営計画の作り方でのご相談で、

数値計画は作成したけど、

どう達成するかまでは検討できて

いないというお話しをお伺いします。

 

 

数値計画の作成で一生懸命で、

どう活動していくかについては

方針止まりで具体的な行動には

分解できていません。

 

 

行動できないパターンとして、

行動が分解できていないこと

があります。

 

 

 

ガントチャート式経営計画では、

ペンと付箋で行うべき行動を作成していきますが、

その1つ1つの付箋を見て、

行動できるまで分解することを

お伝えしています。

 

 

一枚の付箋を見て、行動できないなら

その前後でどのような行動をすべきか

バラしていく。

 

 

行動をバラせるかどうかが、

次の一歩を進めるための

大きな要素です。

 

 

特に初めての取り組みであれば、

そのバラすることが小さくとも

大きな一歩になるのです。

 


【569】中小企業の経営計画の作り方では、数値計画より行動計画がより重要

 

中小企業の経営者と一緒に

経営計画の作成のお手伝い

をさせてもらっています。

 

 

 

経営計画と言えば、

金融機関に提出することがあるので、

数値計画のみと思われがちです。

 

 

しかし、数値計画だけでは

片手落ちなのです。

 

 

例えば、

・顧客別売上計画

・商品別別売上計画

などを立てたとしても

その数値を達成するために

どのような活動をするのかが

重要なのです。

 

 

当社では、経営計画を

・数値計画

・行動計画

の2本柱として、

特に行動計画を重点においた

お手伝いをしています。

 

 

それは、行動することで

計画は達成されるものですし、

数値計画を作成に時間をかけるよりも

行動しながら数値計画を磨く方が

重要と考えています。

 

 

そこで、重要なのが

 

ガントチャート式経営計画

 

です。

 

 

ガントチャートという工程表を

活用しながら、小さな会社・お店でも

作成できるように紙と付箋で

立案していきます。

 

 

ガントチャート式経営計画では

 

・達成したいゴールを考える

・ゴールに到達するために逆算で考える

・行動しやすいように、行動を

 具体的に細かく分けて考える

 

ということを実際に作ってもらいながら

体感してもらいます。

 

 

今まで経営計画を立てても

行動がぼやっとして動けていなかったら

それは数値計画だけで満足し、

行動できなかったからだと思います。

 

 

そういう方はガントチャート式経営計画を

オススメします。


【568】経営計画の作り方について、よく頂くご相談(数値計画と行動計画)

 

先日とある経営者から

経営計画の作り方について

ご相談を頂きました。

 

 

経営計画の作成・提出が

外部求められるのは、

融資の申込みや補助金申請の時。

 

 

このような場合、

経営計画は数値計画が

中心です。

 

 

融資の場合、資金調達して、

設備投資などの投資を行うと

例えば、3年後に

どのくらいの売上で

どのくらいの利益となる。

 

よって、返済は可能

というようなイメージです。

 

 

 

それが5年の計画だったりも

します。

 

 

 

それを経営計画と

理解されていらっしゃるので

経営計画の作り方も数値計画を

前提としてご相談されることもあります。

 

 

先日の、とある経営者からの

経営計画の作り方のご相談も

はじめは数値計画でした。

 

 

 

しかし、当社では数値計画の

達成のための行動計画、

ガントチャート式経営計画

を中心に作成します。

 

 

 

数値計画だけで経営計画を

作ってしまうと、いわゆる

絵に描いた餅になりかねません。

 

 

 

その数字をどうやって実現するのか

行動計画もしっかり作ることが

数値計画の達成には重要なのです。

 

 

 

設備投資しただけで数値計画が

達成することは、あまりないと思います。

 

 

その他の数字も相まって達成するのです。

 

 

その経営者も数値計画だけでなく

行動計画の立て方をガントチャート式経営計画

で学んで頂きました。

 

 

むしろ、社内ではガントチャート式経営計画

を中心に使いたいとおっしゃてくださいました。

 

 

数値計画だけでは社員は動いてくれません。

 

 

動ける経営計画こそが、使える経営計画

だと思うのです。


【567】経営者のモチベーションとなる原動力を探す

 

ガントチャート式経営計画

コンサルティングでは

会社と経営者のビジョンについて

考えてもらう場があります。

 

 

その時の最終確認事項として

自分がそれを本当に実現させたいのか

という経営者自身の原動力になっているかいう

再確認してもらいます。

 

 

原動力は、

自分の心のエンジン

と言ってもいいかも知れません。

 

 

先日、お会いした経営者は、

いろいろな先輩経営者から

話を聞く度にご自身のビジョンが

ブレていて、エンジンにはなっていなかった

とおっしゃっていました。

 

 

 

自分を動かすモチベーションは

さまざまです。

 

 

先輩経営者と同じである必要はありませんし、

その都度で変わってきます。

 

 

原動力となるエンジンが

動かなくなってしまうと、

経営への向き合い方が

惰性になってしまいます。

 

 

 

そこで新しいエンジンを

載せ替える必要があるのです。

 

 

 

今のビジョンが自分自身を

動かすエンジンになっているか

確認することも重要なのです。

 


【566】小さな会社・お店でも、業務改善のタネはたくさんある

 

小さな会社・お店では

売上を上げるご相談を

よく頂きます。

 

 

まずはそこに力を注いで

対応していくのですが、

売上が上がるに従って、

人手が足りないという状況が

生まれてきます。

 

 

そこで、採用したとしても、

なかなか業務を憶えてもらえて

いないことあるのです。

 

 

そこで、お伝えするのが

仕事のやり方を見直す

ということ。

 

 

今いる社員の方にとっては

当たり前にやったきたことでも

ひょっとしたら、今となれば

不必要だったりするものもあります。

 

 

毎日やっていることや

時間がかかることを

書き出してもらって、

その仕事の内容を

検討していきます。

 

 

そこで重要なのが

その業務を

「そもそも何のために」

おこなっているか?

という視点。

 

 

そこに改善の糸口が

見つかります。

 

 

先日の経営者との面談でも、

とある業務を止めたので、

それに必要なチェックリスト

作成もなくなりました。

 

 

 

そこを見直していくだけでも

採用せずに仕事が回ることが

あるのです。

 


【565】固定費を回収することがまず第一歩

 

先日のクライアント様からのご相談で、

決算書と毎月の売上推移を見ながら、

数字についての相談をお伺いしました。

 

 

その時にまずは

毎月、売上に関係なく

支払う必要がある経費、

すなわち、固定費を算出して

もらいました。

 

 

そして、

月別の売上と粗利を見ながら

固定費と比較をすると、

月によっては固定費すら

回収できていない月がありました。

 

 

いわゆる閑散期です。

 

 

この閑散期を

そのままにしていいのか?

 

ということをテーマに

話をしていきました。

 

 

繁忙期であろうと、閑散期であろうと

固定費は発生します。

 

繁忙期に儲かった分、

閑散期の足りないところを埋める

というのは、考え方としてあります。

 

 

しかし、閑散期を閑散期のままに

しておくのは勿体ないです。

 

 

それは土日祝日はお客さまが多いけど

平日は少ないのと同じです。

 

 

そのクライアントさんとは、

閑散期対策を検討していきました。

 

 

これまで違った顧客層を対象にするので

今後が楽しみなところで、かつ

固定費回収につながるので、

赤字の月がなくなることが

業績アップにつながっていきます。


【564】ガントチャート手帳でまとまらない場合は・・・

 

先日、文房具店に行ったところ、

来年の手帳コーナーが充実していました。

 

 

今年もあと2ヶ月ですので、

早速来年の手帳が勢揃いです。

 

 

手帳をいろいろと見ていたら、

ガントチャート手帳がいくつか

ありました。

 

 

ガントチャート手帳は

おそらく手書きで書き込む

ことを想定していると思います。

 

 

手書きで作成する

ガントチャート手帳は

変更の場合は、消したりするので

作業が大変かも知れません。

 

 

消せるペンなど工夫して

変更をかけられる場合は、

ガントチャート手帳でよいと

思います。

 

 

しかし、実施するための

アクションが多かったり、

変更が多いとガントチャート手帳

で入りきらない場合があります。

 

 

そこで当社がオススメしているのは

A3・A4の用紙に付箋を貼って

小さな会社・お店のガントチャート

を作成しています。

 

 

付箋を貼る方が実は変更もしやすいのです。

 

 

ガントチャート手帳でまとまらない場合は、

紙と付箋でまとめていくのも手だと思います。

 


【563】新規事業に取り組むにはガントチャート式経営計画

 

先日、とあるクライアント様から

新規事業のご相談がありました。

 

 

今のビジネスだけでは将来

先行き不透明なので、

今のうちから新しいことに

取り組みたいという背景でした。

 

 

本業なら、やるべき事が明確ですが、

新規事業となると、

・何をどうしていいのか

・何から手をつけて良いのか?

経営者でさえ分からないことがあります。

 

 

その時には慌てずに、

ガントチャート式経営計画

で、やるべき事を整理するのです。

 

 

新規事業となると、

時間とやるべき事の

整理が重要です。

 

 

いつまでに何をしない

といけないのか?

を整理することで

頭の中がすっきりと

していくのです。

 

 

当日も、経営者(後継者)と

新規事業の立ち上げに向けて

1年間のスケジュールを決定していきました。

 

少なくとも1年後にはこういう

状態にしたいという中間ゴールを

設定して、そこから逆算で

1年間分のアクションを考えていくのです。

 

 

次は2ヶ月後にお会いし、

その時の状況を見ながら、

今後のアクションを整理していきます。

 

 

この繰り返しこそが新規事業を

前進させていくのです。

 


【562】目標を達成するために、逆算で考えるガントチャート式経営計画

 

当社では、小さな会社・お店の

目標を達成するための

ガントチャート式経営計画の

作成のお手伝いをしています。

 

 

先月も、クライアント様にて

経営者・社員の方と一緒になって

ガントチャート式経営計画の

作成・見直しを実施しました。

 

 

ガントチャート式経営計画の

よいところは、

 

 

達成したい目標に向かって、

何をすべきかを

・逆算して考える

・分解して考える

・優先順位をつけて考える

・一覧にして考える

というところにあります。

 

 

頭の中で考えていては

 

・ぼやっとして具体的にならない

・したいと思っても忘れてしまう

・自分の頭で思っているだけで、スタッフと

 共有できていない

 

ことがあります。

 

 

ガントチャート式経営計画は

目標を達成するために

計画を考え実行する技術が

詰まっています。

 

 

・見たことあるけど、作ったことがない

・スケジュール管理では、目標達成できない

という方にはオススメの道具なのです。