福岡・広島の社長を応援する経営コンサルタントのブログ(2018年11月)

【574】ビジョンにワクワクしないと行動できない

 

経営計画などのセミナーで

ビジョンについてお話しする

ことがあります。

 

 

数年後こうなりたいと考える

ビジョンに、心底実現させたい

と思うようなワクワク感がないと、

結局、経営計画を立てても

やらずに終わってしまうこと

があります。

 

 

行動できない理由はいくつかありますが、

 

 

「そもそも自分が考えたビジョンが盛り上がらない」

 

 

ということが行動できない理由の1つなのです。

 

 

 

自分自身が腹落ちする、ワクワクする

ビジョンというのは、自分との対話でしか

生まれてきません。

 

 

自分にとっての本物のやる気のエンジンを

探すようなものなのです。

 

 

ワクワクしないビジョンの場合は、

やる気のエンジンが偽物かも知れません。

 

 

自分の心を揺り動かすビジョンは

見つかっていますか?


【573】目の前の忙しさでバタバタすると目標を見失う

 

今年もあと2ヶ月。

 

 

「今年の始めに考えた目標が

達成しましたか?」と経営者向けの

セミナーなどでお話しすると、

多くの方が、「?」という

顔になってしまいます。

 

多くの方が

「今年立てた目標が何だったのか?」

をまず思い出すことから始めます。

 

 

 

目標を立てたとしても、

忘れてしまうのが、

人の残念な部分です。

 

私も同じです。

 

学生時代のように

受験のことだけ

スポーツのことだけ

なら、その目標に集中して

忘れることはないのですが、

特に経営者になると、

目の前の様々なことに

目を配り、気を配るため、

目標がいつの間にか

吹っ飛んでしまうことがあります。

 

 

 

経営者だけでなく、社会人なら

誰しもそうだと思います。

 

 

 

だから経営計画を立てたても

 

・大きな目標

・大きな目標を砕いた小さな目標

 

を常に思い出して、行動に移すこと

が重要なのです。

 

 

ガントチャート式経営計画では

その2つを一枚のシートに書き込み

毎週・毎月確認してもらうようにします。

 

 

大きな目標を忘れずに、

さまざまな小さな目標を

1つずつ達成していく。

 

 

これが目標達成の

ひとつの形です。

 


【572】やりたいことが塊のままだと実行できない

 

クライアント様のコンサルティング

やセミナーなどで行動計画について

お話しすることがあります。

 

 

経営計画をつくっても作ったままで

なかなか行動に移せないことがあります。

 

 

実はその経営計画は数字中心で、

取り組むことは方針が書いてある程度。

 

 

方針はまさに塊の状態。

 

 

塊のままだと、計画を作っても

時間が経つと、

 

・面倒になる

・心が折れる

・後回しになる

 

ということがよく起こります。

 

 

 

 

そして、実行に移さないまま、

日々の業務に振り回されるのです。

 

 

 

何か新しいことをしようとすると、

当たり前ですが、日常業務のほかに

時間を作る必要があります。

 

 

 

 

 

隙間時間でも、時間を確保して

新しいことに取り組むためには、

塊をバラバラにして、隙間時間でも

できる内容にしていくことが重要です。

 

 

 

今、やりたいこと、実現させたいことが

塊のままになっていませんか?


【571】経営改善計画書のアクションプラン(工程表)、線ばかり引いてませんか?

 

当社では、経営不振企業の

経営改善のお手伝いをすること

があります。

 

 

とあるお客さまでは、

過去に経営改善計画書を

作成していらっしゃいました。

 

 

内容を拝見すると、

事業の分析や数値計画は事細かく

作成されていらっしゃいました。

 

 

一方で、アクションプラン(工程表)

は横に長い線ばかり・・・

 

 

これで行動できているか

確認したところ、ほとんど

動いていなかったということです。

 

 

この状況、この会社だけに

当てはまるワケではありませんし、

経営改善計画書だからという

ワケでもないのです。

 

 

行動できていないのは

行動が分解されていないから

に他なりません。

 

 

作ったときは、行動できる

計画と思っていても、

実行段階に動けないことが

多くあります。

 

 

その時には、アクションプランを

より分解することが重要になります。

 

 

当社ではその活動部分を切り出して

 

「ガントチャート式経営計画」

 

として、行動を細かくしていきます。

 

 

 

動けない計画は

単なるスローガンです。

 

それを砕いて、動きやすくすることが

経営改善につながっていく計画なのです。