福岡・広島の社長を応援する経営コンサルタントのブログ(2019年4月)

【618】誰に選ばれたいか?何と比較して選ばれたいか?

 

先週、靴を修理に行きました。

 

そこで見たチラシが

「ガムを食べながらウォーキングすると

ガムを食べない場合よりもカロリー消費が

高まる」というものでした。

 

 

ウォーキングをする人は

カロリーをコントロールしたい人

が少なからずいると思います。

  

一方でガムの消費はここ10年で

ずいぶん落ちている状況です。

 

通常ならスーパーやコンビニなど小売店の売り場で

ガムの PR をすべきところをあえてターゲットを

絞って靴屋さんでガムの良さをPRをしていました。

 

私がそのチラシを見たのはビジネスシューズの売り場でした。

おそらくビジネスマンはお菓子売り場に

行くことはないかもしれません。

 

あえてウォーキングをしたい層に絞って

PRをしたところが、非常に興味深く感じました。

 

 

セミナーやコンサルティングにおいても

お付き合いしたいお客様を選び、そして

そのお付き合いしたいお客様がどこで何を

見ているのかを考えるようにアドバイスしています。

 

 

今回のケースでも、

ガムメーカーがウォーキングをする人たち向けに

ガムの良さ(カロリー消費)お伝えたことに他なりません。

 

しかもそのキャッチコピーが通勤ジムというもので

ジムのコストとガムのコストを比較した非常に面白いものでした。

 

 

お客さんは必ずしも同じ商品で比較しているわけではありません。

この場合はジムのコストとガムのコストをそれとなく比較させています。

このように比較するものを変えると、その価値が高まることがあります。

 

 

是非皆さんも

・誰に選ばれたいのか

・何と比べて選ばれたいのか

という視点で考えることをオススメします。

 


【617】経営者の夢・願望・目標を達成するには

 

当社では小さな会社やお店の目標達成を応援をしています。

 

経営者の夢・願望そして目標は、

会社やお店のこともあれば、個人的なことなど

様々なものがあります。

 

 

その夢・願望そして目標をすでに明確にしている経営者もいらっしゃれば、

お会いした時点では、明確でないものの、お話をしながら

心の奥底に持っている夢・願望そして目標を見えるようにしていく

場合もあります。

 

 

そのような夢・願望・目標をまず持つことが第一歩です。

 

そして次のステップは、この大きな夢・願望・目標を

小さな目標に細かく分けていきます。

 

 

大きな夢だけではスローガンで終わってしまいがちです。

例えば、売上1,000万円突破、売上1億円突破といった目標だけでは

具体的に行動できません。

 

 

その時には、小さな目標を

・その経営者が実際、実行できる小さな目標の数

そして

・それぞれの小さな目標が大きな夢に向かって達成できる目標値

に設定することが重要です。

 

 

目標達成には、棚からぼた餅といったラッキーを除いて

行動することしか達成できません。

 

そのためには小さな目標をどれだけ達成したかが重要です。

 

そこで、ガントチャート式経営計画やマイチェックリストで

小さな目標を記して大きな目標を達成していくお手伝いをしています。

 

 


【616】ターゲットを決めるということは、お付き合いしたいお客様の頭の中を考えること

 

経営の本やセミナーなどで

「ターゲットを決めましょう」

というフレーズがあります。

 

 

小さな会社・お店は大手と異なり

全てのお客様に満足してもらうことは、

品揃え、店舗施設などから

なかなかできることではありません。

 

 

 

そこでターゲットを決めることが

重要になります。

 

 

ターゲットは標的のこと。

あまり良い表現ではありませんが、

要はお付き合いしたいお客様を決めるということです。

 

 

例えば、30代男性、家族連れなど

いろんなターゲットがあります。

実際にはもっと細かく決めていきます。

 

大事なことは、ターゲットを決めるだけで終わりません。

 

 

そのターゲットに選ばれるために、

そのターゲットの頭の中を考えていくことが重要です。

 

 

例えば、30代の男性は地元では

どんなお店に行っているのか?

 

そのお店が選ぶ理由は何なのか?

 

もし自社・自店に来てもらうとすると

どんな選ばれる理由が必要なのか?

 

という風にターゲットがどんなことを思っているか

を考えることが重要なのです。

 


【615】小さな会社やお店で売上が上がらない理由を2つの視点で考える

 

小さな会社やお店を応援するPDCAパートナー。

 

よくいただくご相談として挙げられるのが、

会社やお店の売上が上がらないというご相談です

 

 

 

創業したばかりのお店や老舗のお店までさまざまな

事業ステージのいろんな会社・お店の経営者から

ご相談を頂きますが、まずは確認させていただくのは2つです。

 

 

 

それは

①その会社やお店に他社・他店ではなく選ばれる理由がどのようなものか?

 

②お客様に知ってもらい、買ってもらい、利用をしてもらい続ける導線がしっかりしているか?

 

ということです。

 

 

売上が上がらない会社の多くは、このどちらかもしくは

両方がライバルと比べて弱い可能性があります。

 

コンサルティングのときには、その会社やお店のお客様の頭を想い浮かべながら

その会社が選ばれる理由や知ってもらう手法を一緒になって考えていきます。

 

 

 

お客様に他社ではなくて自社を選んでもらうためには何をすべきか?

そしてお客様に知ってもらい、買ってもらい、利用し続けてもらうため何をするか?

というアイデアをガントチャート式経営計画に落とし込んで、一緒になってPDCAを回していきます。

 

 

お手伝いさせていただいた多くの企業で、この2つの視点で

考えることで売り上げが回復されていきます。

最近も後継者の方が新しい新商品を開発され今後も経営継続できるような道筋ができました。

 

売上を上げるという事は、創業・事業承継・企業再生など

経営のあらゆるステージにも必要です。

しかも、このお客様に選ばれる理由も導線設計も

時代の流れで変わっていくことがあります。

 

それを客観的な視点でアドバイスさせていただきながら

売上アップのお手伝いをしています。

 


【614】目先のことだけでなく、数年後のことを考えて経営をする

 

小さな会社・お店を応援する

ガントチャート式経営計画。

 

 

多くの業種で採用頂いていますが、

中には、使う必要がない・使いにくい

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

 

その方は、すでに頭の中で逆算して

経営していらっしゃる方。

わざわざガントチャート式経営計画に

しなくてもきちんと経営できている方です。

 

ただし、その方にも自分が分かっていても

社員のために作ってはどうかと提案すると

その重要性を分かって頂けます。

 

自分は頭の中で逆算で考えられても、

社員の方も同じようにできるとは限らないと

いうことを分かって頂いたからです。

 

 

ほかに、使う必要がない・使いにくいと

おっしゃる方は目先のことで業務が山ほどある方。

毎日の業務をこなすことが精一杯でなかなか

ガントチャート式経営計画の作成・更新まで

できる時間がない方です。

 

 

その時にはガントチャート式経営計画は「道具」なので、

無理に使う必要はありませんとお伝えしております。

ただし、経営において危険なのは、今、山ほどある業務も

いずれは落ち着くときが来るはずです。

 

その時に自分が何をすべきかを考えているかどうかが

ポイントです。その経営者も忙しい時間の使ってもらいながら

仕事が落ち着いたら何をすべきか、あえていつまでにということを

実施時期や〆切を入れずに考えてもらいました。

 

このことは私もそういう時期があり、その経験を

伝えると分かって頂けました。

 

 

ガントチャート式経営計画は、目先ではなく、

「将来の計画を見える化」するために

経営者にとって重要な道具を考えています。

 

 


【613】行動をすると、景色が変わって見える

 

ガントチャート式経営計画でお伝えしている事として、

まずは第一歩を踏み出しましょうとお伝えしています。

 

 

ガントチャートで記載する内容は

基本的には新しい取り組みが中心です。

その第一歩を踏み出すには勇気が必要です。

 

誰しも現状維持のままが楽と思いがちです。

実際私もそうです。そういう中で最初の一歩を

踏み出すことには、覚悟や勇気が必要です。

 

 

その一歩を踏み出すと、必ずと言っていいほど

新しい景色が見えてきます。

たった一歩でもでも見える景色が随分と変わること

すらあります。

 

何もやらないままで同じ景色を見てるよりも、

何かすることで同じ景色でも違って見えることが多いです。

それは成功だけ成功の時だけでなく、失敗した時もそうです。

それを前向きに振り返ることが大事だとお伝えしています。

 

よくPDCA

P(Plan:計画)

D(Do:実行)

C(Check:確認)

A(Action:修正)が回らない

といった話もあります。

 

PDCAが回らない理由の一つに、

 

ネガティブな気持ちで「C」Check:確認、「A」Action:修正

をおこなっていることがあります。

 

計画を振り返る際には、達成・実行できなかった人の

「犯人捜し」になったり、時には、できなかった自分への

自己嫌悪になってしまうことがあります。

 

そこで、「なぜできなかったのか?」というネガティブな気持ち

を切り替えて、「どうしたらできるのか?」というポジティブな気持ちに

切り替えて考えることが重要です。

 

そして、もう一つの理由として

計画・実行することは、「仮説・検証のサイクルを回す」

ことであるという意識が薄いということがあります。

 

計画して実行して成功する。これが理想のサイクルですが、

しかし現実は必ずしも思った通りになるわけではありません。

時には失敗することもあります。計画はあくまで仮説です。

 

仮説とは「たぶん、こうすれば上手くいくだろう」という、

仮の考えです。それを実行して、上手くいったか、

上手くいかなかったのかを実行を通じて検証するのです。

 

実行して上手くいかなかった場合は、計画がおかしかったということで、

どうやったら成果が出せるか?という視点でもう一度、計画、すなわち

仮説を考えていくことが重要です。

 

 

検証するためにはまずは第一歩を踏み出す必要があります。

 

是非、第一歩を踏み出して見える景色を変えてきましょう!

 


【612】努力の積み重ねとは、行動の繰り返しと行動の組み合わせ

 いろんな経営者と会話をしていると

努力の積み重ねの大事さを改めて感じます。

 

努力の積み重ねとはどういうものがあるのでしょうか?

 

それには

・同じ行動を繰り返し行うか

・様々な行動を組み合わせるか、

そして

・それらの行動をレベルアップしていくか

の3つに分けられると思います。

 

この行動の繰り返しというのが実は習慣になり、

当社では習慣化のための道具として、

マイチェックリストをご紹介しています。

 

一方で行動の組み合わせというものが

ガントチャート式経営計画です。

 

最後の行動のレベルアップというのは

マイチェックリストかもしくは

ガントチャート式経営計画で表現することができます。

 

 当社では、紙と付箋とペンを使って、

ガントチャート経営計画の作成のお手伝い

をしていきます。

 

 

ちょうど次のようなイメージです。

 

 

 

行動をなくしては成果は出ません。

そして行動の繰り返しも組み合わせも

継続なくしては成果は出ません。

 

小さな会社やお店を応援するPDCAパートナーとしては

このマイチェックリストとガントチャート式経営計画を

目標達成の道具としてご紹介しています。

 

努力の積み重ねということを

具体化したい場合には

この2つの道具がお勧めです。

 


【611】新規事業・新しい取り組みはガントチャート式経営計画でドンドン変える

 

小さな会社・お店の目標達成を

応援する道具。

 

ガントチャート式経営計画。

 

 

はじめて、ガントチャートを

作成するときには、

 

紙と付箋とペンを使って、

ガントチャート経営計画の作成のお手伝い

をしていきます。

 

 

ちょうど次のようなイメージです。

 

 

 

このガントチャート式経営計画、

通常の年間計画だけでなく、新規事業や

新しい取り組みにも使うことができます。

 

 

しかし注意点があります。

それは、

 

「新規事業や新しい取り組みは変化が大きい」

 

こと。

 

 

特にやってみないと分からない

ということが多くあります。

 

 

例えば、

新規事業で上手くいかないときに

 

・提案方法・キャッチコピーがダメなのか?

・価格が受け入れられないのか?

・商品そのものがダメなのか?

 

いろんな要因があります。

 

 

いずれも頭の中で考えても進まず

やってみて初めて分かること。

 

 

その時には、

予定していたガントチャート式経営計画の

内容を大幅に変えることすらあります。

 

時には大幅どころか、0から見直すことがあります。

 

 

新規事業や新しい取り組みでは

自分の考えを否定し、0から考える場面も

出てきますし、そういう勇気が必要です。

 

 

だからこそ変更しやすいガントチャート式経営計画は

新規事業や新しい取り組みでも使いやすい道具です。


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経営コンサルタントによる福岡・広島の中小企業の社長、個人事業主・先生の目標達成を応援!「PDCAパートナー」

 

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