福岡・広島の社長を応援する経営コンサルタントのブログ(2019年5月)

【624】行動できているかどうかが成果が出るポイント

 

様々な経営者の話を伺う中で、

成果を上げていらっしゃる経営者の多くは

当たり前ですが実際に行動しています。

 

人によっては、すぐ動く方もいれば、

慎重に熟慮して行動を動かす方もいらっしゃいます。

 

どちらにしろ行動してることには間違いありません。

 

一方で、成果を十分にあげられてない人は、

業務が忙しいといった理由で新しい行動を

実行していないことが多いのです。

 

経営者の中には、計画してもその通りに行かない

というふうにおっしゃる方もいらっしゃいますが、

中には計画しただけで行動できてないという方も

いらっしゃいます。

 

そこで行動を起こすためには、具体的な行動を考え、

一歩踏み出すことが重要だと思います。

 

この一歩が実はなかなか踏み出しにくいもので、

日常業務などのあれこれに忙殺されて踏み出せない

ことがあります。

 

 

動きが速い人はそれでもなお、その一歩を忘れないうちに

踏み出そうとしてらっしゃる方です。

 

早い動きは時にはリスクを伴うので、

慎重になさる経営者もいらっしゃいますが、

行動しないと成果は出てきません。

 

当社のコンサルティングで実施している、

ガントチャート式経営計画は、なかなか一歩が

踏み出せない方のためのものなのです。

 

 


【623】小さな会社・お店のこれからを時間軸でズームイン・ズームアウトして考える

 

ガントチャート式経営計画を使って,

小さな会社・お店の経営者の夢実現のお手伝いをしています。

その中で色々のご相談を頂く時に、次のような視点を持っています。

 

 

それはズームイン・ズームアウトです。

 

 

ズームインは、対象物に近づけること。

ズームアウトは、対象物から離れること。

虫眼鏡を使って、対象物を近づけたり離してみた

事などもあるかも知れません。

 

 

経営、特に時間軸で考えると

 

・ズームインとは、日々の日常を考えること

・ズームアウトとは、将来のことを考えること

 

という風に捉えています。

 

 

小さな会社の経営者は、日常は営業したり、

作業したりや接客したりすることもあります。

 

ついついにズームインになってしまって、

今日どうしようか?、今週どうしようか?

短い時間軸でものごとを考えてしまいます。

 

そこで、ズームアウトの質問をしながら、

現場から少し焦点を離した質問をしながら、

全体像を捉えてもらいます。

 

一方で、将来の夢を考える時には、

ズームアウトで考えていきます。

 

その時には逆にこちらはズームインした

質問をすることで、これから一歩先行くためには

何が必要かを考えてもらいます。

 

私自身も

ズームインした時には、ズームアウトできなかったり、

ズームアウトした時にズームインできなかったり当然します。

 

 

PDCA パートナーとしてズームイン・ズームアウトする

質問をしながら次の一歩を考えてもらうことをお手伝いしています。

 

 


【622】繰り返しの仕事を楽しみ、仕事に使命感を感じられるか?

 

ゴールデンウィーク中に、

撮りだめていたテレビ番組を

見ていました。

 

 

その中で、とある職人の方が、

繰り返しの仕事の中に楽しみを見出し、

そして、それを使命感として感じている

といったような話をしていたのが

印象的でした。

 

 

多くの方の仕事は繰り返しの仕事が

大半かも知れません。

 

同じ時間に、準備をして

同じ時間に、お店をあけて、接客して

同じ時間に、店じまい

 

という流れです。

 

 

その職人の方も、そういうスタイルで

仕事をされていました。

 

しかし、同じような繰り返しでも

天候や気温が変わると、お客様が変わると

同じ繰り返しでは、上手くいかないこともあります。

 

 

そこで試行錯誤を繰り返しできることが

プロなのだと改めて感じました。

 

 

そして、それを求めているお客様の為に

使命感をもって仕事を続けている。

 

 

私自身も、毎回会うお客様は様々ですが、

場所も違えば、業種も違う、経営者の性格も

違う中で、一緒に成果を出していくことを

繰り返しています。

 

 

そこに楽しさと使命感を感じられているからこそ

続けられると思うのです。

 

 

どんな仕事にせよ、それを感じられる

仕事を見つけられた方は、ラッキーですし

イキイキとされていらっしゃいます。

 

そういう経営者がビジネスとちゃんと

続けられるように応援していきたいです。

 


【621】考えた後で走る、考えながら走る

 

小さな会社・お店の経営者を

の経営相談をさせてもらう中で

 

(1)考えた後で、走る経営者

 

(2)考えながら、走る経営者

 

の2つのタイプの経営者がいます。

 

(1)考えた後で、走る経営者は

しっかりと考え抜き、ゴールを見据え

計画を立てて、進んでいく慎重な経営者。

 

 

(2)考えながら、走る経営者は

まずは動いてみて、そこで見えた風景

感じ取った感覚をもとに、どの道に

進んでいくかを決めるチャレンジャーな経営者。

 

 

どちらがいいという訳でもありません。

それぞれ長所があるように、次のような

短所もあります。

 

 

(1)の考えた後で、走る経営者は、

ゴールや計画が明確でなかったりすると、

動き出せなくなることもあります。

 

そこで、あえてゴールを設定せず

少し走り出して見て、景色が変わると

見えてくる状況も感じた感覚も

変わることがあります。

 

(2)の考えながら、走る経営者は、

動物的本能でドンドン進む一方で、

どこに行きたいかという、そもそもの

ゴールがみえなくなってしまいます。

 

そこで、時には立ち止まってみて、

 

 

 

どちらとも重要な考え方であり、できれば

いいところ取りをすることも重要であり、

自分が、今は

 

(1)考えた後で、走る経営者

 

(2)考えながら、走る経営者

 

のどちらで活動しているかという

スタンスを理解しながら事業活動することが

重要だと思っています。

 


【620】自分と向き合う時間の大切さ

先日テレビで紹介されていた、

菊池雄星選手が書いた

「メジャーをかなえた雄星ノート」

という本を読みました。

 

 

彼は中学生時代からを書くことで

自分自身の夢とその日の行動を振り返って、

翌日からの練習やプレーを見直していたようです。

 

 

彼は今年、メジャーリーグ・シアトルマリナーズ

に移籍しましたが、それまでの14年間の道のりを

赤裸々に紹介しています。

 

 

本書の中で、気になった一節として

 

「人は失敗した自分というものに蓋をしたいものです。

つまり見て見ぬふりをしたい。」

と書かれていました。

 

その、見たくない自分にしっかり向き合うことが、

彼にとっては日記だったのです。

 

私自身もセミナーやコンサルティングをしながら、

その日の出来を確認、振り返り・軌道修正ことがあります。

 

コンサルティングにおいては、

クライアント様に、この1ヶ月やってきたことを

よかったこと・悪かったことを整理してもらいます。

 

 

この振り返りこそが人・会社・お店を成長させるには

必要と思います。

 

 

PDCAパートナーとして、

クライアント様に

これまでを振り返ってもらい

これからの次の一歩を歩んでいただく場を

提供できたらと考えています。

 

まさにそれが、

P(Plan:計画)D(Do:実行)C(Check:確認)A(Action:修正)

 だと思います。 

 


【619】ガントチャート式経営計画の作成で新しい活動にどれだけの時間を割いているかが分かる

 

小さな会社やお店にオススメしている経営計画、

ガントチャート式経営計画。

 

当社では、Excelや専用ソフトを使わずに

紙とペンと付箋を使って、作成しますので、

どなたでも簡単に今後の経営計画を作成する

ことができます。

 

セミナーやコンサルティングで作成のお手伝いをしていると、

ガントチャート式経営計画に、たくさんの付箋を書かれる経営者

もいらっしゃれば、付箋の量が多くない経営者もいらっしゃいます。

 

ガントチャートで書く内容は、基本的は新しい活動が中心です。

日々の決まった活動、いわゆるルーチン業務は書きません。

 

そのため付箋の量が多くないガントチャートだと、

新しい活動が少ないかもしれません。

もちろん、それが間違いでも悪いという訳でもありません。

 

 

しかし、自分の会社・お店が変わらなくても

環境が変わってしまうことがあります。

 

なので、今、すぐに新しい活動をおこなくても

来るかも知れない環境変化に合わせて、

自分の会社・お店が何をすべきかという検討や

調査・情報収集をする必要もあるかも知れません。

 

 

このガントチャート式経営計画と向き合いながら

・今のままでいいのか

・少しずつ変えていくのか

・大幅に変えて行くのか

今月・来月そしてこの一年間をどう過ごすのか

が大事だと考えています。